2016 FIBA 3×3 World Tour Utsunomiya Masters Report Vol.3

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NOVI SAD AL WAHDAがハードワークで宇都宮制覇
今大会を締めくくるFINALは、初日の予選を黒星発進ながら地力の差を見せつけて勝ち上がった世界王者のNOVI SAD AL WAHDA(UAE)と、4人が安定感のあるスマートなバスケットが印象的なPIRANの対戦となった。

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悪天候が予想された為、決勝の開始時間が変更となりNOVI SAD AL WAHDAは準決勝から連戦となるハンデを負ったかに見えたが、試合がはじまるとこれは杞憂に終わった。

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立ち上がりからエナジー全開のNOVI SAD AL WAHDAがPIRANを圧倒する。コート上の3人が次々とシュートを決める以上に、世界No.1のDusan Domovic Bulutがテイクチャージを取り、ヒゲが印象的なMarko Zderoのタフな守備、Dejan Majstorovicのルーズボールなど疲れ知らずのハードワークを見せる。

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開始4分足らずで14-0と圧倒すると、ファイナルスコア21-13で優勝を飾り、今年10月に行われる「FIBA 3×3 World Tour Final」の出場権を獲得した。 大会MVPには3×3世界ランキング1位でNOVI SAD AL WAHDAの心臓ともいうべきDusan Domovic Bulutが受賞。

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「(宇都宮は)すばらしい街で、(二荒山神社は)象徴的な場所だ。世界中、いろいろな場所でプレーしているけど、とても印象的な大会になったよ」と2日間を振り返った。

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来年も日本でこの熱狂を生み出そう
2年ぶりの日本開催となったWorld Tourは連日、大きな盛り上がりを見せ、世界トップクラスの選手たちがコートですべてを出し切るプレーを見せてくれた。

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日本勢は悔しい結果に終わったが、「素晴らしい会場と空気感でプレーできて楽しかった(OKAYAMA/ ルカ・スノイ)」、「宇都宮の皆さんの前で気持ちよくプレーできた(UTSUNOMIYA・永田)」と選手たちはホームでやれることに充実感を感じていた。

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来年以降も、FIBA 3×3 World Tourは日本で開催されることが決定しており、どこかでこの熱狂とまた出会える。「ホームのアドバンテージをいかしきれなかったことを悔やんでいます(UTSUNOMIYA・落合)」と悔しい思いをした選手が、3×3 PREMIER.EXEを通じてさらなる成長を遂げ、2017年には「ホームのアドバンテージで大きな結果を残せました!」と叫べるように、これからも戦う選手たちへ声援を送っていきたい!

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2016 FIBA 3×3 World Tour Utsunomiya Masters

Final
Piran 13-21 Novi Sad Al Wahda
 
Semi Final
StPetersburg 17-21 Piran
Ljubljana 13-19 Novi Sad Al Wahda

FIBA 3×3 World Tour Masters 宇都宮オフィシャルサイト

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